メンヘラ闘病日記~9日目~
こんばんは、OtoUです。
~前置き~
自分の欠陥しか見つけられないですよね
~今日の話題~
・OtoUという人物について
・SNSは私には向いていないらしい
『OtoUという人物について』
単純に自己紹介です。そういえばしてなかったなと思いまして。簡単なプロフィールとどんな性格なのかを淡々と書いていきます。
名前:OtoU
読み方:おとう
年齢:詳しい年齢出してなかったと思うのでとりあえず「受験生」
血液型:O型
誕生日:2月4日
星座:水瓶座♒
好きな物:甘いもの、肉、タピオカ
嫌いな物:トマト、玉ねぎ、貝類
性格
・素直、純粋(らしい)
・好奇心がある
・行動力がある
良い意味でも悪い意味でも
・卑屈、へそ曲がり
物事の裏を考えて真っ直ぐに捉えられないためすぐに疑心暗鬼になる
・自分の意志が強い、わがまま
こうしたいと思ったらどんなに反対意見が多くても曲げない(らしい、意志を曲げないのは自覚無し)
・大雑把
基本的に部屋が汚い
・飽き性
三日坊主がすごく多くて何事も続けられません
・1人が嫌い
・依存しやすい
SNSや人間関係、なんでも依存しがちです
・メンヘラ、情緒不安定
もうこれは病気なので病院で治すしかないです
・考え過ぎ(反芻思考が凄い)
これもなんかメンヘラだからかなとか、とりあえずなんでも病気(だと思ってる)のせいにしておきます
・甘えたがり
・明るい
ちゃんと精神が安定してる時は凄い楽しそうに明るく振る舞うしちゃんと楽しい思いをしてる時はそれを表現出来る
・単純
ある意味単純だから情緒不安定になって一喜一憂が凄いのかなあと
・忍耐力がない
我慢とか待つとか嫌なことをするとか、人間として必要なものが欠如してると思う
・気分が体調に現れやすい
・すぐ顔に出る
幸せなことも嫌なこともすぐ顔とか態度に出るから単純にバカ
・逃げ癖がある
・希死念慮を抱えている
簡単に言えばすぐに消えたいと思ってしまう、〇にたいとはなんかまた別の感覚だけど。常々ある訳じゃなくてそれこそ嫌なことがある度にこの感覚が顔を出します。誰かのせいとかではないから自分を責め立てるばかりで悪化します。
・ネガティブ
こんな感じですかね?あんまり自分をいいように見れない人間なので悪いことばかり書いてしまいます。いつか素敵な所がたくさんかける人になれますように。
『SNSは私には向いていないらしい』
前々から気付いていたことではあります。
様々な意見、悩み、愚痴、惚気などが飛び交っているSNSは私とって強い毒でした。
たくさんの出会いもあって素敵な人と巡り会わせてくれたことも多くありました。
居場所があると感じさせてくれたことも、もちろんありました。
しかし、その反面、人の黒い部分や、あまりにも輝きすぎている部分を見てしまいました。
あの人のここが羨ましい、私にはいい所なんてひとつもないのに。この人がこんなこと言ってる、私の事なのかな、嫌われてるのかな。あっちの人は凄く叩かれてる、いつか私もそうなる時がくるのかな。
こうやって全てのことに心が揺らいでしまった結果、メンヘラにも拍車がかかり、体調悪いと言ってる時も常にSNSを監視し続けるような生活になりました。
SNS依存症というやつなのかなと思います。
不安を解消するために使っていたSNSがさらに不安を拡大させていく、その不安を埋めるためにSNSを更に使い続ける、という悪循環を行っている気がします。
下記の引用した文章にありますが、利用時間が全てではないと書かれています。
だから、これから私がSNSを使わないようにするという行動は根本的解決にならないかもしれません。依存が無くなったと思い、また次使ったら同じように心を病ませてしまうと思います。
それでも1度離れて、SNSの使い方を見直して、自分の病気であるメンヘラを治して、自分の人生を充実させてから戻りたいと思います。
そしてSNSの利用を再会できるようになったら社会性の補いに利用するのではなく、社会性の拡大に使える人間になっていたいです。
1人の力では自制心の弱さなどによりSNSを利用してしまうこともあるかと思います。
もしも手を伸ばしてしまっても、今日はSNSの監視をするために使わなかった、とか、利用時間が減った、とか、1日使わずに済んだとか、自分が対策出来ていること、変化していることに目を向けてあげるのを忘れてはいけないですね。
そうすることで自尊心や自己肯定感の向上も見られるのではないでしょうか。
今すぐから利用ゼロを目指すのではなく、少しずつ減らしていくのを目標に長期的なスパンで考えていこうと思います。
『2017年の大規模な全国的調査で、依存症的兆候を示す人は女性や若者、独身に多いことが分かった。その人たちは教育水準や収入、自尊心が低い傾向にあることも判明した。』
『グリフィス教授は、SNS利用が依存症につながる要因は利用時間ではなく、過剰利用の内容と文脈にあるのではないかと考えている。しかし教授は、SNSと心の健康に関する英王立医学協会の会議では、SNS依存症の原因はいまだに不明だと結論付けた。』
引用元:https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43616320.amp
~最後に~
いつかここで、メンヘラ治りました!!!!!!って楽しい話が沢山出来るようになるのが目標です。
心療内科での治療が開始した時には、どうやって治療していくのか、経過観察も書いていきたいと思っています。
長々と書きましたが最後までお読みいただきありがとうございます。
別の日の日記も読んでいただけると幸いです。
いつか大切な人達を困らせることなく、楽しく話せる時がきますように。
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