メンヘラ闘病日記~7日目~
こんばんは、OtoUです。やっぱり精神状態悪いとここにきてしまいますよね。
追記行いました。〖15:50〗〖16:20〗
~前置き~
2日間の話をぎゅっと詰め込んだのでいつもより少し文章量が多いかもしれません。
昨日の件で友人という大きな括りがある訳では無いことを知りました。しっかりそれぞれ、この人はこんな話をする人っていう分け方がされているものなんだな、と。
~出来事~
・昨日は精神状態が良かった日だった話
・朝一で自信とやる気を無くして全てが上手くいかなくて完全に闇堕ちモードに入ったという話
「昨日は精神状態が良かった話」
昨日3時間通話しながら進路の話をしてくれていた元同じ部活の同級生が居ました。その人のおかげでいい調子の波にのれていました。
通話しながら私の話をガンガン聞いてもらって作業という形だったから良かったのかも?
とりあえずやる気もあったし、志望理由書の書きたいことの目星はついたし、色々話していくうちに自分の自信もつきました。
逆に3時間で理由書が完成しないという所はほんとに困りものですが…。
でも色々考えると昨日はとてもいい日だったんだなあと…笑
そして、その相談に乗ってくれていた人は友人というより仕事とかの相談をする人っていう関係性だと気付き、とても嬉しかったです。
3年間関わってきてやっと関係性にピンと来たというか。友人というカテゴリーにいまいち入る感じでもなかったので。
こういう相談役にガチガチにハマる人ってきっと出会えないんだろうなと考えると良い出会いだったなと思います。
あとは、その人は同級生かつ、部活を一緒にやっていた相手で部活内外でもそこそこ話していました。
だからか分かりませんが私の頑張りを身近で見てくれていたという信用というか、安心感というか、この人は分かっているという自信のようなものがありました。
そして何よりも私に尊敬していると言ってくれたことが大きいのかもしれません。
私が自信に思っている所を相手もそこ凄い良いよねと恥ずかしがらずに伝えられるところや、私の悪い面を知りつつもそこを上手く言い換えて自信に変えてくれる所など、本当にこの人に頼ってよかったなと思う部分が沢山あります。
ただ、雑談メインでグダグダ長ったらしく話すと面白くないです。
多分私たちはそういう普通の友人っていう関係性じゃないからだと思いますね。難しい話をする関係っていうのが分かりやすいでしょうか。
高1の時にお前は難しい話をする関係だってその人に言われたことがあったのですが当時はあまり納得していませんでした。でも今ならとてもしっくりきますね、2年越しにやっと理解したということでしょうか。なんか悔しいですね。
ただ、例外として長めのスパンをとって近況報告とかした時は少し面白かったです。
他にも頼んでいたスマホケースが届いたりもしたのでいい事多かったなという印象です。
「朝一で自信とやる気を無くして全てが上手くいかなくて完全に闇堕ちモードに入ったという話」
朝になって学校に行かなきゃいけないという使命感と共に目が覚め、そのせいか朝一で胃に激痛を感じました。もうこの時点で最悪です。
そして昨日書いた理由書を自慢げに見せたら案の定ダメ出しが入り、3時間を無駄にした気分に。
時間の消費と生産性のバランスの悪さに絶望、そして自信を完全に無くしました。
相変わらずTwitterは辞められず、精神状態崩したと報告していたら繋がっていたかった人からブロ解され私は、は?!?という感じ。
やっとここまできてもう今日はダメな日だと実感し、全ての気力がマイナスへ。
ネガティブになればなるほど全ての事柄が悪くなっていくという悪循環にハマっています。
これでもまだ一日が始まったばかりなのでなにか変化があれば追記していくと思います。
精神状態的にも身体的にも地獄です。
希死念慮が止まりません。
そして、仕事系の難しい話をするという関係性の相手がいるなら、こんな風に地獄を見た時にとことん慰めてくれるという関係性の相手がいてもいいのではないかと思ってしまいます。
でも、そんな相手何処にもいませんから自分の脳内で補完するぐらいしか出来ません。
そこでもまた私には頼れる人がいないと考え込んでしまうのです。(そうじゃない、とか、自分の機嫌は自分で取るものだとかは重々承知しているつもりなのですがね…)
~最後に~
この間はたまたまPCに触る機会があり、そこでブログをかけたので目次を作ってみたり見出しを作ってみたりと色々工夫できました。ただ、今回からはまたスマホで書くのでこんな感じに戻ります…。
お下がりPCさんがくるまで少々お待ちを…。
それでは最後までお読み下さりありがとうございました。
別の日の日記も目を通してくださると幸いです。
~追記~
〖15:50〗
午前中は沢山泣いたりえずいたりしたのでご飯が食べられず、やっと食べました。
カップ麺の半分ぐらいしか食べられず絶望。
そして何故か吐き気の存在を確認。
理由書を書くのに迷走しまくり自信の欠如を感じる。
インスタを開かないと誓うも無意識にインスタを開きまくりショックを受ける。
希死念慮は増しているが行動に移せそうにない。すべてを捨てて楽になりたい。
また1ヶ月間これが続くのかと思うと目の前が真っ暗になる。
再来週は心療内科に行かねばならないが正直とても怖いから行きたくない。
夢の中は幸せだったから二度と目を覚ましたくない。夢の中の私はすごくすごく楽しそうで幸せだった。一生眠っていたい。
〖16:20〗
恋人から貰ったパンツの匂いを嗅いで号泣。
早く会いたいし宇宙一大好きなんだなと再確認。
吐き気は軽減された、低気圧のせいか頭痛は増している。
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