OtoUのメモ書き日記

メモの切れ端に書くようなそんな些細な戯言日記です。

メンヘラ闘病日記~2日目~

こんばんは、OtoU(おとう)と申します。

突然ですが、皆さんはしっかり朝起きて、3食食べて、日光浴びて、運動して、ゆっくり眠る事は出来ていますか?

これらは当たり前のことですが、精神的に不安定な方々はここの何かが欠けていることが多いそうです。

それではメンヘラ闘病日記2日目、はじめていきます。

 

~今日の出来事~

人を巻き込んでしまうような問題は特になかったように思えました。その反面、個人的な気分の浮き沈みや体調面での苦しみがありました。

まず体調面では、喉の奥になにか詰まっているような感覚、口の乾き、心臓が膨張しているような存在感の大きさがあり、ドクンドクンという脈打つ感覚に息苦しさがありました。

9月3日に内科で血液検査、レントゲン、心電図の検査してもらったのですがレントゲンと心電図は特に問題なく、血液検査は結果待ちという状態です。

個人的な見解としては自律神経失調症などではないかと考えているのですが、近くに心療内科が無いためなかなか受信に踏み込めずにいます。

次に気分の浮き沈みに関してです。

これは体調面とも深く関わっていると感じました。心から来ているのか、体調が悪いから心にきているのかは分かりませんがどちらにせよ深い関わりがあると思います。

気分の沈みがあった時の条件を振り返ってみます。

SNS(Twitter)をしていた

・心臓の脈打つ感覚が強まり、息苦しさがあった

・喉の奥に詰まった感覚がしていた

1つ目に関してはTwitterで色んな人の周囲を嗅ぎ回る癖があり、追跡が激しいことが気分を沈ませる原因だと思います。

この人はこんな人と関わってるのか、とか過去ツイを遡ったりなど行わなくていい行為が癖づいています。

この行為を行う理由としては安心がほしいからだと思います。

例えば、恋人のTwitterを隅々まで見ているとしましょう。それは、自分に関する悪口を言われてないか、今どんな気分で何をしているのか、異性とどんな話をしているのか、移り気が見られないか、などという前回記述させていただいたように予測のたたないことから不安が生まれ、そして自己肯定感が低いため周囲の人間に気が移られないかという漠然とした不安からきているものだと考えられます。

では、知らない人(例えば新規のフォロワーさんなど関係が深くない人)のTwitterを隅々まで見ているとすると、それはこの人は攻撃的な人じゃないのか、自分に批判的にならなさそうか、好きなことや嫌いなことはなにか、口調はどうなのか、出会い厨じゃなさそうか、などこちらも予測のたたないということから不安がうまれ、解消するために行っていると考えられます。

話を戻しまして、気分が沈んでいた時の条件の2つ目、3つ目に関してはそれらの症状が起こる条件がわからず、不快感が強まり、原因も不明なのでそこで不安感が煽られることにより気分が沈むのだろうと考えました。

 

~今回の件で学んだこと~

・不安感を解消するためにSNSを使っていたのにも関わらず、その思惑通りにいかないと知らなくていい事まで知ってしまったり気分が沈む原因になってしまった

SNSの利用頻度を下げる

・そもそも自分の思惑通りにいくという考えが根付いている

→1日目の日記でも書いたように過度な期待はしない

 

~対策方法~

iPhoneのスクリーンタイムという機能を利用して1日の利用時間を少しずつ下げていこうと思います

・期待をしなくなることは多分無理なので期待をしてしまったあと、なんでそうなるの!と怒ったり悲しんだりしないで、あ、期待していたんだ、と冷静になれるように一旦その期待してしまった原因から離れる(TwitterとかLINEとかだったらとてもやりやすい)などを行ってみようと思います

 

~最後に~

ブログの更新頻度は不定期とさせていただきます。これはあくまでも自分の治療が第一優先ですので、書きたいと思った時、思考の整理がしたいと思った時にブログの更新をさせていただきます。

Twitterは結構な確率で浮上していると思いますので、何かありましたらそちらで対応させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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