メンヘラ闘病日記~番外編1~ - OtoUのメモ書き日記

こんにちは、OtoU(おとう)です。

~前置き~

番外編ではメンヘラ闘病とは関係の無いような疑問だったり人生のやりたいこと、目標を綴っていったり、私の好きな物、日常の良かったこと悪かったことなどについて書き連ねて行こうと思います。いわば普通の日記みたいなものですかね！

それでは前置きはこのへんにしておいて、始めていきたいとおいます。

~本題~

色んな人と話すことの楽しさや大切さを学びました。現実は想像していた世界よりもハードルが低くて、あっけらかんとしていました。

というのも、私は二学期が始まってなかなか学校に行けていない日々続き、今日、やっと登校ができました。

教室に入る前はとても漠然とした恐怖や不安感に襲われてお腹を下してしまったりしましたが過ごしていく時間が伸びれば伸びるほど案外何事もなく、普通の日常でした。

久しぶりに会った友人達と話し、恋バナなんかを通じてなかなか話せなかった人とも会話をすることが出来て心が潤った気分です。

楽しかった、という感情だけでなく、この人たちはこんなことを話すのかと興味のような好奇心のような、そんなものまで満たされました。

新鮮味もあって、すこし怖さもありましたがそれもずっと続くわけじゃない。

明日になればまたいつもと同じメンバーと同じような会話をして同じような日々が流れていきます。

たまには生きる世界が違うと思っていたような人と会話をするのもいいのかもしれません、こんな一面があるんだと人間味を感じて親近感も少し湧きました。

私はいわゆる陰キャと呼ばれる部類です。ですが、今回話にでてきた"なかなか話せなかった人"は私とは真逆の陽キャの方々。

今どきこんな話をするのか〜と同い年ながらに若いエネルギーを貰った気がします。笑

結論としてはもっと色んな人と話をしてみたい、同年代も年上も年下も、色んな話をして感受性をもっと豊かに溢れさせていきたいと思いました。

楽しい、とか、こんな話をするんだっていう感動というか発見、興味や好奇心。他にも新鮮味や少しの緊張、感受性が大いに使われた気がします。

今日は稀に見るとても素晴らしい日でした。

~最後に~

皆さんはどんな一日でしたか？

辛いことが多い人生だと思いますが、たまにはこんないいこともあるのだと思います。

そして、明日をどんな一日にするかは自分で選べるのかもしれません。

無理は禁物ですが1歩進んで障壁を破るとまた違った世界を見られると思いますよ、

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！