メンヘラ闘病日記~3日目~
こんばんは、OtoU(おとう)です。
~前置き~
※※感情をぶつけただけの酷い文章になっております、後に修正予定ですがそれでも宜しければご覧下さい。※※
信用はどうやって培っていくものなのでしょうか。
どうしたら相手を信用出来るのでしょうか、どうしたら相手から信用されるのでしょうか。
何をもって信用と呼ぶのでしょうか。
常に抱いている消えない違和感は私の思い過ごしなのか、それともそうでないのか。
~今日の出来事~
実は今日何かあった訳では無いんです。
私はいつも不信感や疑念のようなものを抱いています。
もちろん誰にでもそうという訳ではありません。
きっと、私のそばから居なくならないで欲しい人に対してそれを抱いているんだと思います。
居なくなってしまった時に自分が傷つき過ぎず、しっかり守れるように。やっぱりこの人はそういう人だよな、と自分の中で納得する為に。
この人は私の傍から居なくなる、私以外の強い踏み込んだ関係があるのではないか、と疑念を持ちつつも、私の傍から居なくならないでほしいという期待をしています。
きっと、信用出来ないんじゃなくて、傷つきたくなくて信用したくないのかもしれません。
信用して裏切られるのはとても怖いです。
でも、信用せずに永遠と疑いの目を向けているのも自分自身がとても苦しいです。
~今日の出来事から学んだこと~
・疑いを持っていて幸せになることは無いので闇雲な疑いの目はかけない
・自己肯定感を上げ、自立性を高めていく
・自分の傍にいてほしいという固執があるから疑念と期待が交わるのであって、もっと様々な人と関わり、特定の人間に依存しないようにすることが大切
~最後に~
短くて、体調も悪いのに思考がぐちゃぐちゃなまま書き連ねたせいで、まともな文章になってないと思います。すみません。
後々に修正する予定ですが、とりあえず思考の整理の場なので忘れない内に、直感だけで書いた酷い文章も読んでみてください。
感情論だけをぶつけたままの文章。
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